薬を使わない🌈腸内フローラを移植するという選択
自閉症、発達障害、アトピー、精神疾患、糖尿病、アルツハイマー、がん、腸過敏性症候群など、免疫神経に関わる疾患は、
腸内フローラの環境の悪さからもひき起こされることがわかってきています。
その症状を、薬で治すのではなく、
「健全な腸内フローラを移植することで本来の機能を取り戻す」
という平和的で画期的な治療法があります😊
一般財団法人【腸内フローラ移植臨床研究会】
医師、研究員、大学などが連携を取り、民間でフロラー移植の推進するこの研究会に、3年前から協会員として参加しています。
今回の学術大会は5回目、
ドクターたちの臨床報告や、自閉症スペクトグラムの理解を深める発表など、
充実した内容で、休憩も惜しみながら、どの発表も年々わかりやすくなり、本当に勉強になりました!
【フローラ移植】は、ドナーからのフローラを数回に分けて注入していきます。
それぞれ改善のスピードなどは違いますが、
共通して、改善症状が見られ、
その症状だけではなく精神的な落ち着き、前向きなものの捉え方になるなど「感情面」での変化も著しく、腸と脳の相関関係が明らかなことがわかる報告でした!
(*実際に受けられた方達の報告はこちら)
フローラ移植中、移植後に必ず食事指導がされます。
それは食べるものが腸内フローラを作るから。
いくら健全なフローラを移植しても、今まで通りの食事をしているとまた元のフローラに戻ってしまいます。
研究会もドクターたちも、食事指導をされながら移植をします😊
それくらい、食べることが大切なんだとあらためて感じました❣️
その食事の中でも発酵食は健全なフローラを育てるためのサプリメントとして、
ドクターたちも推奨勧。
皆さんが、学んだ発酵調味料でお料理していることに自信を持ってください❣️
わたし自身、生まれ育った精神的な環境、10代20代の摂食障害や偏ったダイエットが原因でフローラバランスが崩れました。
今、ずいぶんと取り戻し、こんなに元気になっています❣️
それでも余韻が残っています。
一度崩したバランスはなかなか元に戻すことが難しいのも事実です。
さらに健康的に毎日の生活を充実して、
50代、60代とやりたいことをもっとできるように、
腸内フローラ移植を受けてみたいなぁ💕
わたしはフローラ移植に、
移植後に疾患の治療だけではなく、
「考え方や生き方までが腸内フローラバランスで変わることで、一生涯の健全な心身を得ることができる」
そのことに大きな期待をもっています✨✨
🌈人生を充実させるために🌈受けてもいいのでは?
不健康でかかる医療費、ストレス、時間の浪費を考えると、その選択もありかもしれないです😊
これからも皆さんにとって有益なことを提案できるように、日々、勉強をしていきますね❗️
腸内フローラ移植にご興味のある方はどうぞ
フローラ研究会のサイトをご覧くださいね!
人生を根底から変える未来が待っているかもしれません✨✨🌈