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私の体温を上げた3つの方法。免疫力を上げるには腸内温度にこだわって😊😊

体温が1度下がると免疫力が30%下がるといわれますね。

腸内温度も37〜38℃で腸内細菌が活発に働きます。
そのためには【体温が36、5℃以上】であることが望ましいとのこと。

逆に体温が35℃台の腸内では、食べたものが消化されず腐敗したりして、
せっかく栄養のある物でも逆に毒素を生み出してしまったり!

発酵食や健康的な食品を食べる方は腸内温度を上げて、栄養を最大限に吸収して
免疫力を上げてもらいたいです😊😊

 

私は小学生の頃から35℃台、20代に入って冷えから全身が抜け落ちるようなダルさや疲れを慢性的に持っていました。

 

その後、食事改善をしつつ、温活のために靴下の重ねばきや 足湯、お腹にカイロ貼り、などいろいろやってきました。

 

それでも、なかなか体温は上がることができなかったのですが
お伝えする3つの方法で劇的に体温が上がりました❣️

 

今は低い時でも36.6℃、お風呂上がりは37℃超えることもあり、自分でも驚いています。

 

やっていることはシンプルなことで、

【1、冷たいものは口にしない】
夏でも常温さえ冷たいものとして、できる限りぬるま湯以上で飲みます。

ビールやアイスクリームも暖かいお湯と交互でいただきます😊
周りからは笑われますが、慣れると逆に冷たいものが胃に入った時の違和感を感じます。

 

【2、小豆カイロで毎晩寝る時にお腹を温める】

これがすごく優れものなのです💕

写真の大きいサイズのものをおへそ下の丹田から両足の付け根までおけるからおすすめします😊
夏でもやっています。

女性は丹田を温めるとエネルギーアップして女子力上がるともいわれますよね✨

じわ〜と芯から温まって、気持ち良くてやめれません〜😊😊

 

【3、生薬で内側温めと外側温めをする。】
1、2、を続けながら生薬を取り入れてから、劇的に体温が上がりました。

 

私が利用している生薬は・・

🔶子宮や内蔵の血流を上げて内側温め効果のある「トウキ葉」と、

 

🔶毛細血管を広げて血流をよくして外側温めのある「ケイヒ(シナモン)」

 

二段階温めで、効率良く内側からの温度⇨外側に熱を届ける方法です😊

 

 

わたしが飲んでいる絶賛お勧めしたい「やまと美人茶」❣️

 

トウキの葉、ほうじ茶、ケイヒに加えて、

わたしのワガママ(笑)で、血を綺麗に作る「ナツメ・クコ」もブレンドをしていただいきました。

 

美人効果も期待してます♫

 

1人でも多くの女性に、健康的に、綺麗になっていただきたいという思いで作ったお茶です✨

 

「やまと美人茶」はこちらで購入できます♫

https://loveifood.thebase.in/items/26160908

 

 

薬草茶の良さは生薬が微量なので副作用が起きにくいこと。

 

緩やかに摂ることで、起きるかもしれないトラブルを未然に防ぐともいわれます。

 

「やまと美人ちゃ」は

 

トウキもほうじ茶も、奈良でも信頼できる農家さんの無農薬のもの。

 

そしてクコやナツメは奈良の製薬会社の生薬。

 

安心して5年近く毎日飲み続けています♫

 

*こちらは庭に植えているトウキ葉♪

ヨーロッパではアンジェリカ(天使のハーブ)と呼ばれて、魔除けにもなるといわれてますよー✨✨

そして体温を上げる食材を選ぶのもポイントです‼️

 

温め食材の一つに【発酵食】があります。

発酵食には数兆個という菌たちが生きています。

食べるとお腹の中が温かくなるといわれる方もいらっしゃいます😊😊

 

他にも

甘い物やアルコール、夏野菜は多食しない、筋肉を動かす、自律神経を整える、などなど温めるセオリーもあります💖

 

私は温活については無理をしない程度に【1〜3】を守りながら続けています。

 

アトピーの改善や体温アップは、一喜一憂せずに、発酵食生活や温活ライフスタイルを続けることで気づけば変化していました🌈

 

「焦らず、信じて待つ力が必要やなぁ」と実感しています。

 

腸温め、どうぞ始めてくださいね😊

投稿者

発酵食スペシャリスト北村愛

奈良で糀料理の「花」、発酵料理教室を10年、発酵を広めるため全国&通信制で
【発酵食認定講座】と【盛るだけ健康LIFEプレート講座】をしています😊。
発酵食だから美味しい!
エネルギー溢れる元気を!

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